ガラスの鐘 - MARiA
词:早川博隆
曲:早川博隆/村山シベリウス達彦
编曲:村山シベリウス達彦
月に照らされ光る街の影
迷いこんだ恋という名の煉獄
繰り返す度切なくなるのは
きっと許されない
伴を開けたからでしょう
こうなる気はしてたの
あなたと出会ってから
離れられない忘れられない
もうあなたなしじゃ生きられない
時計の針が12時を過ぎたら
私は私じゃなくなる
ひたすら待つあなたからの
今日の便りを
Ahさらわれたいの
ガラスの靴を脱ぎ捨てて
過去も全部捨てて
おとぎ話の国まで
間違いだらけそれでもいい
正しいことなんて
きっと誰にもわからない
朝焼けの赤 静かな街並み
抜け出せない愛という名の楽園
思い出す度切なさが増して
きっと戻れぬ道のりを
進むからでしょう
こうなってはいけないと
理性は伝えてくる
一緒にいたい笑い合いたい
もうあなたのこと求めている
時計の針が12時を過ぎたら
私はあなただけのもの
光と影 白いドレス 重なり合う黒
全てが欲しいの
カボチャの馬車に飛び乗って
今を全部捨てて
二人だけの世界まで
間違いだらけそれでもいい
正しいことなんて
きっと自分で決めればいい
月だけが知っている
時計の針が12時を過ぎたら
私は私じゃなくなる
ひたすら待つあなたからの
今日の便りを
Ahさらいにきてよ
ガラスの靴を脱ぎ捨てて
過去も全部捨てて
おとぎ話の国まで
間違いなんてどうでもいい
あなただけでいい
12時の鐘を待っています
今夜も二人踊りましょう