告白 - Tielle
词:Tielle
曲:Tielle
きっと そっと
ふれるくらいが丁度いいのに
きまぐれだと
信じたいだけなのだろう
雨はやがて 街をのみこみ
君は涙して
叶わない物語
許された forbidden love
そうありふれたシノプシスの
フィクションがよかったのに
きっと ずっと
悩んでたはずだろうにな
的外れな言葉 ばかり選んでた
君がくれた嘘たちが
無情に触れてくるから
後悔さえさせてくれない
痛みを消して 苦すぎる毒のよう
否定も肯定もできない
平等な世界で
なぜアダムはイブを
愛せなくなったの
敵わない物語 許されたforbidden love
そうありふれたシノプシスの
フィクションがよかったのに
出口のない感情が
5次元に迷い込む
ありのままの自分でなんて
聞きたくはなかったのに